ツーショットチャットには世話になった。女の子とツーショットチャットに入ってエロトークしていた時は幸せだった。それこそ、睡眠時間を削りまくってチャットをして翌日は、倒れそうになりながら仕事していたのもいい思い出だ。
もっとも、今から考えたら、なぜそこまでハマったのかはよくわからない。今はラインやカカオトークを使ってエロトークできるし、お金はかかるけれど専門のチャットレディとビデオ会話できたりもする。パソコンでキーボード打ちながらエロトークしている人間なんて過去のものだ。実際のところ、僕もスマホに乗り換えてそれらのアプリでエロトークしている。
そんなことを思い出しながらネットサーフィンをしていたら、僕が昔よく使っていたチャットサイトがまだ存在していた。入り浸っていたのはかれこれ10年以上前だから息が長い。僕は懐かしくなってアクセスしてみた。そこは地区別にチャットルームが分けられていて、ツーショットになりたければ部屋をロックすることができる仕組みであり、そのシステム自体は10年前と変わらない。ただ、当時はあれだけにぎわっていたサイトが今や廃墟のようであり、くだらない書き込みなどが削除もされずに残っているような状態だったのでろくに管理もされていないのだろう。まるで時代の波に取り残された古くからの萎びた温泉宿と言った感じだ。
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「誰かいませんか?」と僕は当時のハンドルネームでチャットルームに入ってみた。誰もいないことはログに示された古いタイムスタンプがあらわしている。昔はこんな書き込みをしなくても必ず常駐している人間がいて24時間にぎわっていたものだ。あの時、チャットで遊んでいた皆は、僕のように就職して大人になり、こんな萎びた温泉宿のことなんて忘れてしまっているのだろうなと思った。
その時「いますよ」と入ってきた人間がいた。ハンドルネームの色からして女性だ。彼女は「ここで誰かと会うのはいつ以来かな」と僕に話しかけてきた。「時々、誰かいないかなって見てたんだよね」と彼女は言った。まさか誰か来るとは思っていなかった僕は戸惑いつつも、心の底にしまわれていたあの頃のときめきが蘇ってきていた。こうして僕はロックする必要もない二人だけしかいないサイトで10年ぶりにチャットして、最後はお互いの連絡先を交換した。
その一か月後、そのサイトは閉鎖していた。閉鎖前に彼女と巡り合わせてくれたのは、サイトを楽しんでくれた僕への管理人からのお礼だったのかも知れない。
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